いつまで続くかわからないブログ/実験と挑戦

すぐ飽きる。最後までやりとげられない。物事を先送りする。そういう人のブログ。実験と挑戦。

びっくりそしてちょいびびった。SNSって怖いねー。

なんだか12月21日にだけ突然5300人くらいの人がこのブログを見たらしく、Twitterで31人にリツイートされていた。フェイスブックでもいいね!が20くらいかな。有名大学名に反応したんだろうけど、なにか、誰かフォロアーの多い人がRTして広がったのかもしれない。やばいよ。あれだと読む人が読めば誰のことを書いているのかわかってしまう。ってか発言した本人と私だけだけどね。でもさ、本人が読まないとは限らないでしょ。Twitterで延々RTされたらどっかで見るかもしれない。そりゃまずい。現実には何か月も前の飲み会で話したことなんて本人は覚えていないだろうけどさあ。

まあ一緒に仕事をすることはないにしても、オフィスでは顔を合わせるわけだから。たった5300人、たった31リツイート。されどだ。それにしてもツイッターでRTされたら3日間でどんだけひろがるんだろう。閲覧数をみれば6500人くらいってことだね。広がり方まるでパンデミックだよね。怖いねーネットって。怖いねーSNSって。普段閲覧が10人にも満たないのに、人々を引き付けるひとつのキーワードでどんどん広がっていってしまって、ある日普段の600倍以上の人に情報がひろがるんだからね。具体的事実がわかってしまうようにに書いちゃだめだね。それと私のブログを読んで「承認欲求の強い人で悲しかった」とか「ひがんでる」とか、私の知らないところで悪口を言われるんだね~。知らなかった。他人の悪口を書くと自分も言われるという当たり前の負の流れってものを全く気にしていなかった。っていうか悪口を言われるのは今もどうでもいいんだけど、ブログで書いたことが巡り巡って現実生活でトラブルになるのは困る。気を付けよう。気を付けて文句とか愚痴とか悪口とかを書こう。

悪口を書くときは、誰と特定できないように書かなきゃならない。難しいなあ。

一つ悪口:PRコンサルタントと称して仕事をしている知り合いがいるけど、彼女ツイッターのアカウントをもっていないしFacebookとかSNSを全く重要視してない。SNSによる情報の流れやPR効果ってもんを全く無視してる。これPRコンサルタントとして全くの時代遅れだよねえ。まあ彼女は女を武器にして仕事取ってきてるからね。長年のクライアントに口説かれてるって自慢してたし。私は彼女が嫌い。ひがんでるのかもしれないし、対抗意識かもしれないけど、私に電話してくると必ず上から目線で偉そうに説教するから嫌い。

彼女の悪口はいくら書いても大丈夫。SNS音痴だし、私が彼女の悪口を言ってるって知られても全然かまわない。仕事も一緒にしてないし友達でもないから。ああすっきりした。

 

教訓:職場のこと、具体的な仕事での出来事は公開ブログには書いちゃいけないな。コンビニ店長の例もあることだし。