いつまで続くかわからないブログ/実験と挑戦

すぐ飽きる。最後までやりとげられない。物事を先送りする。そういう人のブログ。実験と挑戦。

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私のブログの閲覧数は1日10人にも満たなかった。一時的にその数十倍、数百倍になったけど、また元通りになると思う。はてなブログのシステムを熟知してなかったのだけど、なんだかコメント欄を開けていなくても、このブログに対するコメントが記載されていることを知った。で、今回コメント欄を開けてみることにした。どんだけ熾烈なコメントが来るのか知りたくなったから。まあ来なきゃ来ないでいいし。私が今この瞬間頭にうかんだことをいちいち策略を練るようなこともせず、ただそのまま書いていることに世間の人がどんな見方、感じ方をするのか知りたい。思いよらない批判的な意見には驚かされるけど、なぜそう思うのかを知りたいな。すぐ飽きるので、ある程度満足したらコメント欄はまた閉じるかもしれないけど。

それより、私のブログなどどんだけの人が読んでくれてるんだろう。アカウントにたどり着いて、ざーっとななめに見て終わりだと思うんだけど。私もほかの人のブログを見るときそうしてるから。よほど面白そうだと思うわなきゃ詳細までしっかり読んだりしない。大抵のブログは私の興味のないことを書いてるし、私にとってはつまらないものだから。他人の生活や感じたことなんて興味ないし。だから私のブログも他人にとっては全くつまらないものだと思うのよね。それで情報が広がってしまう危険なんてほとんど気にもせず書いてた。誰も真剣に読まないだろうと。だけど、誰でも読める公的な場所、ネット上で書いてるということは、忘れたころにやってくる危険と隣り合わせだってことをちゃんと意識してなくちゃならないのだな。ではその危険はどんなものなのか、どの程度のものなのかを知りたい。そのために、コメント欄を開けておいて批判や罵倒を含む他人の意見を聞くのはいい方法だ。まあ、しばらく実験的にやってみる。