いつまで続くかわからないブログ/実験と挑戦

すぐ飽きる。最後までやりとげられない。物事を先送りする。そういう人のブログ。実験と挑戦。

Twitterをやめる、とりあえず。バイバイ、ツイッタ。

今日の何日だった?10月14日(火)台風一過の晴れ。ツイッタをやめることにした。なんか飽きた。ただそれだけ。とにかく不毛なんだよね、ツイッタって。なんとなくだらだら2年半も続けてしまったけど、もう未練も感じなくなって、まったくつまらないと思うようになってっしまったから。ツイッタで洋楽クラスタのおばちゃんたちと知り合って、あるミュージシャンのライブでご対面したこともあったし、メールアド交換して少し近づいたような気もしたけど、あまりにもタイプが違い過ぎて個人的に友達になれるかと言われたら、ムリ!って思ったし、オフ会やろうなんてTLで盛りがっても、結局一時の興奮状態での盛り上がりで終わって、誰も本気でコンサート以外で会おうなんて思ってないしね。海外ミュージシャンのライブなんて毎年あるわけでもなく、それにしょっちゅう行く時間の余裕もないし、チケットを獲得するのも面倒くさいしね。とすると「この間会ったの2年前だねー」なんて人達と必死になってツイッタで繋がってるのって時間の無駄、ばかばかしく思えてきたんだよね。普段の友人としての付き合いなんかないのに、いちいち彼女たちのぐちとか付き合ってリプライするのがウザくなった。ミュートすればいいけど、私のツイートにリプライされるのは無視できないし、とすると返信するのがまたまたメンドクサイと思うようになった。それから、このおばちゃんたちとは別のつながりで、結構親しくしてた2人がいたんだけど、いくらツイッタで親しく話していても、言葉だけの表面的なつながりで、それ以上になることはないとある日突然はっきりとわかったんだよね。つまり仮想友人、架空の友人であって実態がないってことに。そのスカスカなむなしさというか、そんなことに時間や神経を使うことへのむなしさを感じてしまったんだよね。キーボードを何百回、何千回かカタカタ叩いても、実態のない友人、140文字の言葉だけなら誰だって良い人できるし優しくて親切な人として仮面をかぶったままでいられるよね。ペラペラな優しさ。そんなのいらないなあって思った。とにかく私にはもうツイッタは必要ないって感じてしまったので、アカウントを閉じることにした。残念だけど。でも未練も感じないんじゃ、もう終わりだよね。私とツイッタの関係は。破局ってヤツ。かつては、もうちょっと続ければ何か変化とか発見とかあるかなあという期待も持ってたけど、それもなくなった。さようならツイッタ。バイバイツイッタ。