いつまで続くかわからないブログ/実験と挑戦

すぐ飽きる。最後までやりとげられない。物事を先送りする。そういう人のブログ。実験と挑戦。

頭の中、気持ちが片付いてきたような気がする

はてなにブログを書くようになって、それほど日にちは経ってないんだけど、何かの刺激を受けて頭に浮かんだことや気持ちを良い方への悪い方へも揺さぶられたことでもやもやっとして消化不良になっているようなことをこのブログに書いて、書くことでだんだん頭の中や気持ちが整理されてきて、すっきりしてきたような気がする。まだ気がする程度だけどね。ただツイッターなんかよりずーっと効果的だし気持ちの上で「書ききったぞー」っていう自己満足感と消化不良を解消した感覚を得られる。とても良い。言葉にすることで一旦自分の頭から外に投げ出して、物事を客観的に認識できるような気がする。ちなみにフェイスブックは私にとって、何の役にもたたないし何の興味もそそらないし、3か月に1回くらいしか投稿もしないし、個人情報は名前しか載せてないし、ただのつまない他人のアルバムって感じで、とりあえず世間の流行に乗らされてアカウントだけ持ってますって程度のもの。

LINEもミクシィーもgoogle+も、その他もろもろ雑多にあるコミュニケーションツールを使おうとは思わない。そうまでしえSNSでつながりと思わない。

ある程度やってみてSNSの良さも分かったつもりだけど、私にはブログが一番合ってるのかな。居場所を見つけたみたいで嬉しいな。

 

追記:「裕福な家庭でちゃんと躾けられて育った人は食べ物の写真など絶対にWEBにアップしない。これは充分フィルタリングのパラメータになるのだそうだ。マーケティング会社重役談話。」ってのを読んだんだけど、ちょっとこじつけというか統計なんかないだろうし、こぐごく個人的ななんの根拠もない印象を言ってるんだと思うのね。ただ私はWebに載せるためにレストランやカフェで食べ物の写真を撮っているのを見ると、ものすごく不愉快な気持ちになる。私は一度もやったことがないっていうかみっともなくて絶対にできない。お行儀が悪いと思うし、私はそんなことは絶対にできないし、やらない。ましてやその写真をフェイスブックとかツイッターに載せるなんて死んでもやらない。(死んだらできなけど)って。私の家庭は経済的には低層で借家だったし、両親の学歴も二人とも中卒だから裕福なんかじゃないけどね。

それと、たぶんイギリスの上流階級出身人は絶対にやらないと思う(英国は今でも階級社会)まあ、その程度のことだとは思うけど。