4日目、ブログ書くのにもうすでに飽きてきた

ブログを書く側になって何を感じるのか何か見えてくるのか、それとTwitterから離れたくて、それと意外と自分は言いたいことあったんだなってことでブログを始めて4日目。

すでに飽きが来ている。さすが私だ。そうでなくっちゃね！とにかく驚異的な速さで何でも飽きるんだから。なんたって私はそういう脳構造の持ち主だから。それでもミュージシャンとか映画俳優とかは3か月から6か月くらいは持つ。何せ次から次へと新しい作品や知らない作品を聴いたり見たりするのに時間がかかるからね。ただそれだけのことで全部制覇してしまえばその時点で一旦飽きる。作家なんかは４，５作品読んだ時点で大抵一旦飽きる。飽きずに続けられてるのは、なんだろ？ほぼ毎日牛乳を飲むことだな。これはもう海外旅行とか仕事で出張しているとき以外は20年以上続いてるなあ。あとはクソ悔しいけどTwitter。2012年3月に始めてインフルエンザと熱中症になった日以外は毎日見てた。ツイートしてなくてもタイムラインはチェックしてた。

ブログはさ、別にほら書かなくちゃいけない約束があるとか、面白い情報がそこあるとかじゃなくて100%自発的なものでしょ。だから飽きるんだよね。めんどくさいの嫌いだから。ただね、たった3日やって思ったのは、書き終わったとき、不思議にスッキリするし、ほのかな充実感を味わえるんだよね。これが思ってもいなかった小さな驚きと喜びだね。過度に期待するとがっがり度が高くなって挫折するけど、かすかな喜びを見つけるためにやってると続けられるのかなあ、なんて思う。

そしてTwitterから徐々に離れるのには成功してる。めずらしく。